弁護士に依頼するメリット

独自で行うには時間と気力が必要

自己破産をするために、独自ですることもできるものですが、多くの人は、弁護士に依頼することを選択しています。

 

その割合は、90パーセントとも言われています。

 

まず、自己破産を考えなければならない状況まで追い詰められている人は、その事自体でかなりの疲労感を抱えています。

 

生活をしていくだけでも大変な状況下で、自己破産の為の勉強や書類の準備などをすべて、自分でしようとなると、時間と気力が必要です。

 

書類の準備がたいへん

弁護士にお願いした場合のメリットとして、この書類の準備があります。

 

裁判所に申し立てのために提出する書類は、

 

不備があると受け付けてもらえませんので、何度か足を運ばなければなりません。

 

別のメリットとしては、手続きがスムーズに早く進むことが多いです。

 

通常、自己破産の申し立てを行ってから、破産手続き開始までに、

 

1〜2カ月ぐらいかかると言われていますが、弁護士が入ると、

 

即日面接という取り決めがあり、早ければ届出の日に債務者の支払い不能が確定し、

 

破産手続き開始になることがあります。

 

免責許可の決定を受けるにしても、弁護士を通して行っておけば、

 

許可を得られる確率はかなり高くなります。

 

債権者の中には、かなり強気のところもありますので、弁護士に任せておいた方が、

 

何らかのやり取りや審問の際に上手に対応する方法などのアドバイスも得ることができます。